2008年05月14日

「ズッコケ三人組と死神人形」なすまさもと 高橋信也


雪山のロッジにやってきたズッコケ三人組。

女子大生のお姉さんたちと仲良くなって楽しく
すごせそうだったのに、不気味な「死神人形」の
登場によって、きょうふの体験をするはめに。

シリーズ第34弾は、連続殺人事件の雪山ミステリー。


クリスマス・イヴにハカセのおじさんのロッジに
やってきた三人組は、スキーやパーティーを行い、
楽しい時間をすごしていた……。しかし、不気味な
「死神人形」が登場してから、次々と殺人が……。

神経がか細いモーちゃんはおびえ、
無神経なハカセは事件の解明に乗り出し、
ハチベエは「なぞはすべて解けた」と
どこかで聞いたようなセリフをはく。

死のメタファー(象徴 しょうちょう)である死神を
登場させることで、物語はピリリと締まった感がある。

ルビ・さし絵つき。読書初心者におすすめ。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 18:44| Comment(0) | TrackBack(1) | ズッコケ三人組 読書初心者におすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ズッコケ三人組と死神人形
Excerpt: ズッコケ三人組と死神人形
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