2008年04月24日

「天才は忘れた頃にやってくる」

果たして天才は、幸せなのか?
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2277264/2091713?blog=seesaa

9歳で大学に入り、「授業が簡単すぎる」と言う天才児のニュースを
見て、つとにそう思う。

9歳の頃の私は、「コロコロ」というマンガ雑誌や「ジャンプ」を
むさぼるように読み、そのかたわらで「あぁ無情」…レ・ミゼラブル
という分厚い本を読破するという、まぁ小さな町の小さな小学校での
「天才」だった。何しろ、担任の先生の折り紙つきで、体操着には
実際折り紙をつけて、笑いをとりつつ、嫌われ者にならないという
あざとさも持ったそんな子供だった。今じゃ、単なる凡人。

彼の大変な所は、彼が望むと望まざるとに関わらず、注目を集め
本当の意味での「ともだち」ができなそうな所である。
学力という面で、常人よりも遙かに早熟を遂げた彼。
誰もが認める「天才」には違いないが、それが必ずしも幸せに
結びついていないように思える。コロコロ読んで、コロコロ笑って
いられたしあわせを噛み締める。負け犬の遠吠えと捉えられても
構わない。もっとも、幸せ・不幸を決めるのは第三者ではなく
あくまで本人なので、他人たる私が気にすることはない。もっとも
「ともだち」になったら話は変わってくるが……。
でも「20世紀少年」的な「ともだち」はいやだ。いやすぎる。

「天災は忘れた頃にやってくる」 念のため。 
ラベル:日記
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままにその日暮らし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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