2008年04月14日

「爆笑問題の日本言論」

爆笑問題が、そのセンスで時事ネタを
舌鋒鋭く切りまくったベストセラー。

その内容は、毒舌で暴走気味な太田光と
緩和剤であるツッコミ田中裕二のテンポの
よい漫才のような内容で、日本&世界に
起こった諸々の問題を扱っている。

シリーズ化されているのだが、やはり
よくも悪くも大きな事件の多かった時代
を取り扱ったこの作品が一番印象的。

94年〜97年頃を題材としていて、
「オウム事件」、「薬害エイズ」、
「大江健三郎ノーベル文学賞受賞」
「阪神大震災」、
「アトランタオリンピック」
などを収録。

笑えないことが多い世の中だからこそ、
笑いに変えて笑い飛ばしてやれ!
そんな気概を感じる爆笑小説。
宝島社文庫。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑える・楽しい・爆笑できる本・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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