2008年04月11日

エッセイ「勇気凛凛ルリの色」浅田次郎


元自衛官、ピカレスク(≒悪漢、悪道)人生を歩んだ直木賞作家

浅田次郎氏の爆笑エッセイ。


ちなみに、「勇気凛凛ルリの色」は「怪人二十面相」で有名な

「少年探偵団」シリーズから取ったものである。(本文より)

少年の日の浅田氏が、過去を随想しながら「タイトルについて」で

語っている。

 
ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団
勇気凛々ルリの色
のぞみに燃える呼び声は
朝焼け空にこだまする…… ♪


きな臭いウラ話、売れない作家の悲哀、三島由紀夫との出会い、

自衛隊への入隊、自衛隊、自らの巨頭についてなど56編を収録。

いわゆる、エッセイの中では浅田氏のエッセイが一番おもしろいと

思うし、おすすめである。ちなみに、シリーズは4作ある。

posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめのエッセイ・私小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック