2008年04月06日

「はじめの一歩 大学生編」

大学生って、別に若い人だけが入学する場所ではない。

明らかに「社会人」っていう感じの30代のサラリーマンの方や

年金もらっていると思しきご婦人を大学で見かけたこともあった。

今考えてみると、そういう方に積極的に話しかけて人生勉強させて

もらえばよかったとか思う。


さて、大学生活のはじめの一歩と言えば、「友達(仲間)づくり」と

「ガイダンス(授業の決定)」であろう。


前者は、まあ同じ授業をとっている人に話しかけたり、サークルに

入るなどすれば自ずからできる。大学生の時思ったことだが、

つるんでいる仲間なりは、得てして同じような雰囲気を持っている

ものだ。概して、同じようなものに興味を持っていたり、

同じ感性の持ち主が多かったりする。同じ学部なら、同じ学問を

介したジョークなり、内輪話に花を咲かせられるし、サークルなら

それがはっきり色濃く出ることが請合いである。


私の数少ない友人の一人に「がっくん」と呼んでいる人が

いるのだが、彼と私を決定的にともだちづけたのは、「ミスチル」

ファンだったことだ。ちなみに、私はミスチルファン歴13年だが、

彼は15年選手であり、年齢こそ同じだが「先輩」的要素を持って

いた。新曲が出ると言っては二人で喜び、古いビデオを貸したり、

ミスチルの情報を教えてもらったりした。そういう意味で、

音楽の力は偉大だと思う。あるようでない「共通項」を作り出し、

演出してくれるわけだから。物怖じせずに、話しかけてみよう。

「合う・合わない」に関しては、話してから決めればいいのだから。


さて、「ガイダンス」の話をしよう。

ガイダンスとは、いわゆるその年に、自分が履修する(受ける)

授業を自分で決めることである。授業によって、絶対受けることが

決められている「必修」や、自分で受けるかどうかを決める「選択」

がある。授業ごとに、出席を重視したり、テストやレポートのみで

成績を決める場合もある。それをパスすると「単位」というものが

もらえ、「単位」が足らないと進級及び卒業できなかったりする。

必修授業の有無にもよるが、この授業の選び方・入れ方によって

週6日大学に行くことも、週3日だけ行くことも可能。


大学生の4年生ともなると、単位がばっちり取れているので

週1回しか大学にこないなんていうのも現われる。


また、1日に4個も5個も授業を詰め込むと、テストの際に恐ろしい

日程になり、平和なこの日本で「地獄」を体験できることも……。


まぁ、大学文系の目安としては、1年で40単位かそれよりちょっと

多く取る位がよくて、力の入れ具合としては、必修>選択という

感じだと思います。


大学のよい所は、自分の意思で授業を受けられる所だ。

反対に悪い所は、自分の意思で授業を放棄しまくれる所だ。


最近、ヒルズ族の親戚ができたのだが、その人が

「大学なんて8割サークルだった。後、2割はバイト」

と言っていた。そんな彼が日本の最前線でしかも嬉々として

働いているというのだから、「大学」に何を見出すのかはやはり

その人次第なんだと思う。私は、よく小説読んでいたなぁ。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままにその日暮らし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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