2008年03月26日

直木賞「白球残影」赤瀬川隼

元記者の主人公が、30年前に22勝というすばらしい成績を

あげながら、突然、「引退」してしまったピッチャーを発見した。

彼に好感を抱いていた主人公は、彼と野球談義に花を咲かせた。

だが、「誤解」によって、話は打ち切られてしまう。

後日、誤解が解け、かつてエースだった男がたどった意外な人生が

明かされる。感動的な物語。


他に、戦後、就職しながら東大をめざす若者の青春を描いた

「夜行列車」など全5編を収録。

特に、往年の野球ファンや、野球好きの方にお薦めの短編集。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの短編小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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