2008年02月22日

日記「たんぽぽの花言葉は知らないけれど」

ねがいごと    
      
あいたくて 
あいたくて 
あいたくて 
あいたくて  ・・・

きょうも わたげを とばします・・・・・・・・・

byたんぽぽはるか


小学校の時、この詩を聞いて特に何かを感じたわけではない。

ただ、たんぽぽの持つ「旅立ち」のイメージは幼いながらに感じた。


そして、時は流れて私はミスチルの「花」という名曲と出会った。

この曲のサビを聞いたとき、「あっ、この曲はたんぽぽのことを

歌っているぞ」と思った。


花 1番のサビより

負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう

ふと自分に迷う時は 風を集めて 空に放つよ 


ふと感じるどうしようもない気持ち、寂寞感や焦燥感といった想いを

つづった歌だと思う。この曲は、「終わりなき旅」と並んで試験中

とかにもっとも聴いた思い出深い曲だ。今でも2番目に多く聴く。


たんぽぽの「旅立ち」を描いた物語に、「ドラえもん」の名作が

ある。ドラえもんに植物が、擬人化しているように見える秘密道具を

借りたのび太は、(たんぽぽが泣いたり、笑ったりしているように

見える)たんぽぽの成長を見守り、必死にたんぽぽを守るのだ。


その熱心さは、ドラえもんをうならせるが、ジャイアン、

スネ夫と遊ばなくなり、いじめられるつらい現実を見ようとしない

ことはドラえもんに危惧を抱かせる。


そして、たんぽぽの綿毛たちは次々と「旅立ち」を迎える中、

いくじなしの綿毛は怖がって飛び出せない。それはまるで

弱虫ののび太のようだ。綿毛は母親である花(本体)から

励まされて、旅立っていく。


何かにチャレンジする時、期待と同じ位不安もある。私もいろんな

ことに挑戦して、大概のことはやめてしまったり逃げ出したりした。

でも、中にはやってみて最終的にはよかったと思えたこともあったし

それがきっかけで知り合った人とか、よい思い出もある。


たんぽぽは、時期が来たら好むと好まざるとに関わらず旅立つ。

人は、15歳未満で社会に飛び出す人もいるし、

生涯飛び出せない人、飛び出さない人もいるだろう。


飛び出すことが、必ずしもいいことだなんて言えないけれど、

やってみたいと思えることがあったら挑戦してみるのもいいかも

しれない。ちなみにたんぽぽの花言葉は、いろいろあるけど

「真心の愛」とかですね。ちょっと恥ずかしい。

春はそこまで来ている。

全国津々浦々「大宮」から「熊谷」あたりまで。範囲せまっ!!
ラベル:音楽 マンガ 日記
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままにその日暮らし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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