2008年02月16日

「汗牛充棟 200回更新記念 宮部みゆき・浅田次郎・恩田陸・那須正幹(ズッコケ三人組)」

今日も今日とて本を読む。〜更新200回記念〜


今回は、200回を記念しまして管理人が大好きな小説家の

おすすめ作品を一方的に公開します。 

読書の際の参考にしていただけたら幸いです。

あと、汗牛充棟っていうサイト名はたくさんの蔵書を意味します。

蔵書を重ねると天上に届き、牛に蔵書を牽かせると汗を流す。

安寿は本・マンガ700冊位ずつ持っていて、ローテーションで

読んだり、新刊を買ったり、売ったりしています。

家に読んでいない本がまだ200冊位あるのですが、最近図書館に

行くようになり、それらの本は置き去りにされています。

だいたい本は2000冊前後、マンガは雑誌とか総合すると3000冊

位読んでいると思われます。どんだけー。↑こんだけー。

IKKOの取り扱いは、用法・用量を守って正しくお使いください。

ちなみに、一番さんまさんがIKKOの扱い方が上手い気がします。


三ツ星作品もしくは二つ星作品ばかりのおすすめ本。

今回は、作者4人をピックアップして、題名だけご紹介。
   

宮部みゆき 

現代小説・時代小説・SF小説など幅広いジャンルを

書き分ける天才。ゲームが大好き。安物買いの銭失わず。
 
中学生の時読んだ「魔術はささやく」がきっかけで、
 
大人用の本を読むようになりました。ずっと文壇のトップを

走り続ける憧れの人。ちなみに、管理人の安寿という名前は

「大極宮」(だいきょくぐう)の宮部さんの名前をマネしたものです。

模倣犯ですけれど、なにか?(笑)
 
悪役が悪い奴すぎて、たまにショックが大きいです。
 
出会いは95年頃。初めて読んだのは、「今夜は眠れない」。   

 〜おすすめ作品 厳選〜

魔術は囁く 龍は眠る 理由 火車 取り残されて 
 
ぼんくら 日暮らし 孤宿の人 サボテンの花 ドリームバスター

特に、「魔術は囁く」「龍は眠る」などのSF小説、

時代小説全般・最近の時代小説は絶対おすすめの感動レベル。

前にも触れましたが、おすすめできない作品は「ICO」。
(原作が宮部さんでないため)、あと「ぱんぷくりん」
 

浅田次郎

元自衛隊員という異色の直木賞作家。

異常に頭がでかい。「勇気凛凛ルリの色」より。

裏街道を歩んできたという危険な過去を持ち、ピカレスク小説家

だったが、本人の希望もあり本格的な小説を書き始める。

遅咲きの天才小説家。紡ぎだす文章の美しさには、感動を覚える。

〜おすすめ作品 厳選〜

鉄道員 天国までの百マイル 月のしずく 姫椿 

プリズンホテル(夏〜春の4冊) きんぴか(全3冊)

椿山課長の七日間 天きり松闇がたりシリーズ 

地下鉄に乗って 勇気凛々ルリの色(エッセイ)など。

感動的な恋愛小説、現代小説に限らず、エッセイ、

ピカレスク小説など大笑いできる作品も描くオールマイティー

な浅田さん。特に列挙した作品がおすすめです。
 
初めて読んだのは、鉄道員(ぽっぽや) 


恩田陸(おんだりく)   

早稲田大学文学部という作家エリート。

不思議な世界観を構築した作家であり、特に18歳前後のヒロインを

描くのが巧み。魅力的なヒロイン理瀬や、高校生の青春を描いた

小説が特に印象的でおすすめ。

〜おすすめシリーズ〜

六番目の小夜子 球形の季節 ロミオとロミオは永遠に 

ドミノ 夜のピクニック 上と外(全6編)  

MAZE クレオパトラの夢

理瀬シリーズ(麦の海に沈む果実 図書室の海「睡蓮」 水晶の夜 
      朝日のようにさわやかに「翡翠の朝」 黄昏の百合の骨) 
はじめて読んだのは「六番目の小夜子」


那須正幹(なすまさもと) 絵前川かずお 高橋信也
 
ズッコケ三人組シリーズの作者。小学校の時、一番好きだったのは

「ズッコケ三人組シリーズ」です。今でも、おもしろいと感じます。
 
長く愛されたベストセラーだけあって、作品群のレベルは高いです。
 
自分の人格形成において、この3人の要素が占めるウェイトが高い。
 
精神年齢も低いので、3人となら仲良くなれる気がします。

はじめて読んだのは、「ズッコケ時間漂流記」。

〜ズッコケ三人組傑作選〜

「花のズッコケ児童会長」「謎のズッコケ海賊島」

「うわさのズッコケ株式会社」「とびだせズッコケ事件記者」

「驚異のズッコケ大地震」「あやうしズッコケ探検隊」

「それいけズッコケ三人組」「ズッコケ宇宙大旅行」

「ズッコケ時間漂流記」「ぼくらはズッコケ探偵団」

基本的に、ズッコケシリーズは前期におもしろい作品が

集中しています。カテゴリーでも紹介しているので、

よろしかったら読んでください。


ちなみに、小学校時代によく読んでいたのは、

動物を題材にした椋鳩十(むくはとじゅう)作品や、

「はれぶた」シリーズ、「あぁ無情」(レ・ミゼラブル)、

マガーク探偵団シリーズなどです。

あとは、青葉学園シリーズ「まっちくれ、涙」とか、

「ひとりぼっちのロビンフッド」、

「ルドルフとイッパイアッテナ」、

「きみはダックス先生が嫌いか」といった

作品が印象に残っていますね。  
  
おしまいです。また、来てくださいね。^^ 

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※ ブログを更新した当時はこれが200回目でしたが、
  「これは不要」と思ったものを削除したので、
  200回目になっていません。  
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままにその日暮らし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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