2008年02月09日

児童書「大当たりズッコケ占い大百科」那須正幹 絵前川かずお

日本人は占い大好きの国民性。ズッコケシリーズ第20弾の

この本は、占いのみりょくとあやうさを描いたおすすめの作品。

さし絵つき、ルビ付き。


女性を中心に占いや、おまじないは人気が絶えない。

ズッコケ三人組のクラスでもそれは例外でなく、女子の

間では占いがはやっていた。ハチベエは、これに目をつけた。

つまり、占いにくわしくなれば、女の子と仲良くなれる。

彼は、母親から「手相うらない」を教えてもらい、さっそく

教室で八卦見(はっけみ)を始めるのだった。効果は絶大だ。


気をよくしたハチベエに、クラスメイトの市原弘子が声を

かけてきた。彼女は、「レイコンさん」(≒コックリさん)を

弘子の知り合いの中学生と共にハチベエとやらないかと

もちかける。100円玉を使って行われるコックリさん。

占いは的中し、ハチベエは大いに驚くのであった。


そして、「ペンダント盗難事件」が発生した。

クラスの雰囲気(ふんいき)が悪くなる中で、ズッコケ三人組は

犯人探しに立ち上がるのだった。

「ぼくらの変わらぬ友情に(かんぱい)!」
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ズッコケ三人組 読書初心者におすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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