2008年02月08日

児童書「ズッコケ山岳救助隊」那須正幹 絵前川かずお


「山登り」にやってきたズッコケ三人組が、山登りの楽しさと

苦しさ、そうなんを経験し、ついにはレスキューに
 
早変わりするという読書初心者におすすめのシリーズ第21弾。

 
さし絵、ルビ付きの190ページ。小学校2〜3年生までの漢字が

読めればOKです。


4年生の時に、近所の子供会で行われる「登山合宿」に

参加したことのあるハチベエは、登山の大変さを知って

いたので、もちろん参加しないつもりだった。

しかし、登山発案者のおじさんの見返り作戦にまんまとはまり、

参加を決意した。
 
ねんれいに限らず、人間て見返りに弱いよね。うん。
 

そして、モーちゃん・ハカセといっしょに山を登ることに。

大変な思いをしながらも、結構楽しく登山をしていた

登山メンバーだったが山道に突然、大きなきりが発生し……。

ズッコケの名に恥じない彼らはまんまと「そうなん」したのだった。
   
 
「山は天候が変わりやすい」という事実と、事前のじゅんびを

おこたらないことが大切と説く、山岳部にいたことのある
 
作者のおすすめの大冒険。

3人組+ゲスト1人のかつやくを描く。

キャンプファイヤーで連想する歌は「今日の日はさようなら」。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ズッコケ三人組 読書初心者におすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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