2008年01月26日

日記「金縛り体験を語る」

私は、金縛りにあったことがある。

しかも10回以上だ。

あれは、本当に怖いし、嫌なものだ。


金縛りのメカニズムについては、科学的にイマイチわかっていない

らしいが、私が金縛りにあったのはとにかく肉体的にかなり疲れて

いたときだ。


端的に言えば、私が中学の駅伝部に在籍していた時だ。

猛練習を終え、風呂に入り、眠っていたら、その不思議な現象が

訪れた。その時、横向きになっていたので、体勢を整えようとしたら

なぜか身体が動かない。頭も動かせないが、目だけは部屋の様子を

捉えている。

「なんだコレ……?」

軽くパニックになる。頭の隅で「コレが金縛りというやつか?」と

考える。だんだん息苦しくなってくる。金縛りの時は、怖い顔を

したおばあさんが首をしめていたりとか、子供が身体の上に乗って

いて……というような霊的体験を語る方もいるが、私の場合は

そんなことはなくただ身体が動かなかった。

それで、多分数分後いきなり身体が動くようになった。

いわゆる冷や汗を掻いたのは、初めてだった。


その後も、私は中学時代に計10回以上「金縛り」体験をするように

なり、何回かすると「ああ、またか」と思えるようになった。

しかし、ついぞ金縛りに慣れるということはなかった。だいたい、

金縛りにあっている間は、身体を拘束されているのと変わらない

のだから、ものすごく不安だ。そして、もしかしたらこのまま

身体が動かなくなる=死ということもありえるのではないか?と

考えてしまうのである。

ちなみに、駅伝部の練習が終わると、この体験はぴたっと止み、

その後の人生で金縛りにあったのは、1回だけである。


※ 私はいわゆる霊感が強いというタイプの人間ではない。
  
  幸いなことに、幽霊だとか、変なものにとりつかれたという
  稀有な体験をしたことは一切ないし、そんな自覚はない。

  金縛りは、「半覚醒」状態と言われている。
  
  つまり、脳は覚醒して(起きて)いるが、身体は起きていない
  という状態らしい。

  肉体的・精神的に疲れているときになりやすいと言われている。
ラベル:日記 金縛り
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままにその日暮らし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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