2008年01月21日

小説「14歳」千原ジュニア




14歳の僕は、パジャマを着て出歩く。進学校に入ったものの、
自分が本気でほしいものは見つからず、僕は学校に行かなくなり、
ついには自分の部屋に鍵をつけた。僕は、ずっと待っていた。

自分が戦うべき場所を……。
生きる目的がみつかるその日を……。
自分が進むべき道を……。

僕の中には、たくさんの虫がいるんだ。

僕は人とは、同じ生き方ができない。

タレント本だが、内容はいわゆる私小説的なまじめな内容の小説。

「14歳」が抱える苛立ち、あるがままに生きることの難しさ、
自分らしく生きるための意義を彼なりに吐き出す。

そして、ついに光は射す。約160ページの短編エッセイ。
ラベル:中学生 読書 小説
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめのエッセイ・私小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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