2007年12月26日

直木賞「私生活」神吉拓郎

自分だけが知っていると思っていた釣りの穴場に先客がいた。

勝手な話しかもしれないが、「ここはオレの場所」的なものを
抱いてしまうものだ。名人釣り師の語る、悲しくも恐ろしい物語。
「釣り場」
 
突然ふらっといなくなり、四年ぶりに家に帰って来た夫清治。
妻喜久子は、あえて何も尋ねなかった。秀逸な題材「鮭」など

全17編を収録した短編集。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの短編小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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