2007年12月17日

絵本「注文の多い料理店」宮沢賢治 絵長谷川知子

「注文の多い料理店」 読書初心者におすすめ

 あそびで狩り(かり)をしていた二人の男は、おなかがすきます。
 
 そんな二人は、りっぱな一けんの西洋づくりのうちを発見します。
 
 「山猫軒(やまねこけん)」と書かれたうちに入った二人は、

 「とうけんは、ちゅうもんの多いりょうりてんですから、

  どうかそこは、ごしょうちください」という文字を読み

 言われたとおりにしていきます。


「雪わたり」 声に出して読みたくなる名作、教科書にも登場

 「かた雪かんこ、しみ雪しんこ。
  きつねの子ぁ、よめぃほしい、ほしい」

 雪の日に四郎と、かん子は小さな雪ぐつをはいて
 キックキックキックと野原に飛び出し、キツネの子
 こん三郎と出会いともだちになりました。

 こん三郎は、四郎とかん子をきつね小学校の
 パーティーに来てほしいと言いました。
 二人は、行ってみることにしました。
 

「よだかの星」 

 みにくい「よだか」という鳥が主人公。
 みすぼらしいよだかは鳥たちの間で、バカにされます。

 ある日、タカがやってきて「よだか」という名前を変えろ。
 と、つめよります。ついには、名前を変えないと、つついて
 殺してしまうぞと言うのです。

 よだかは、自分が生きるためにたくさんの虫を食べて命を
 うばっているという事実に気付きます。

 よだかは、いさぎよく死ぬことを決意し、いっしゅんの
 かがやきを放つためにひっしで飛び続けます。

 
 よだかは、どこまでもどこまでも空高くのぼり続けます。
 
他に「やまなし」を収録した4つの物語。完全ルビ付き。さし絵付き。


もちろん、小説版(文庫版)もおすすめです。名作。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童書・絵本・はれぶた・バッテリー・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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