2007年12月12日

児童書「ズッコケ結婚相談所」那須正幹 絵前川かずお


「こどもの自殺」にショックを受けたハチベエ。頭をしぼって、
相談者さえいれば、こどもたちを救えるに違いないと思いつく。

モーちゃん、ハカセを強引に巻きこみ「こども電話相談室」を開く。

手ごたえとやりがいを感じてきた三人だったが、ハチベエ・
ハカセはトラブルをきっかけに自信を失い、やめることにする。

しかしなぜか、存続を希望するモーちゃん。それもそのはず、
モーちゃんには悩みがあった。母親の再婚問題について
悩んでいた彼は、正体をかくし電話をかけるが、一発でばれる。
モーちゃんの幸せを願うハチベエ、ハカセがふんとうする
ほろ苦くも心温まる友情物語。ユーモアあふれる内容で、
暗くならないのはさすがである。家族、結婚、離婚がテーマ。

・「ハチベエ電話で告白される」 それを知ったハカセの反応
 
 「いくらなんでもハチベエくんを好きになるような女の子が、
  地球上に存在するかなぁ」

・一発で、モーちゃんだとばれてしまった彼なりの迷言
 「ぼくは、モーちゃんではありません」
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ズッコケ三人組 読書初心者におすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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