2007年12月08日

短編集「だれかさんの悪夢」星新一


ある日一人の天才が、裁判にかけられた。
彼の作った装置が、「問題」とされ装置は、
押収されてしまう。彼のすばらしい発明は
なぜ、日の目を見なかったのか?
(問題の装置)

事故にあった男が、病院に運ばれてくる。
医者は、「気力次第」と判断。男の気力を
高めるために、すばらしい「記憶」を
ねつぞうする。(気力発生機)

タクシーに乗った女性。異様に暗い雰囲気
の車内におののく。目的地に着くが、
運転手に無料でいいと言う。尋ねずには、
いられない。「どうして?」(夜の乗客)

結婚、離婚、葬式……。金さえ入れれば、
自販機が面倒な手続きをやってくれる世界。
主人公はひとつの自販機の前に立ちどまる。
<非合法・犯罪セット一式・重複なし>と
そこには書かれていた。(収支)

など47の短編集。おすすめ!
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの星新一・筒井康隆等SF小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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