2007年12月06日

直木賞「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん


便利屋家業を営む多田は、高校時代「変わり者」と
して有名だった、かつてのクラスメイト行天と遭遇して、
なぜか一緒に住むことになる。飄々としていて、
壊れ気味な行天と、まともな多田がいろいろな「事件」(依頼)
を解決していく。作品は、ユニークな内容であり、
気持ちよく読むことができるので、おすすめ度が高いです。

多田が行天に対して抱く「弱み」と、行天が負っていた「傷」や
複雑な過去など読みどころが満載。短編連作。330ページ。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑える・楽しい・爆笑できる本・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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