2016年08月01日

絵本『はれときどきあまのじゃく』矢玉四郎

一日で三回も「あまのじゃく」と言われてしまった
ぼく、はたけやまのりやす、あだなは十円安は
パソコンで「あまのじゃく」を調べてみた。

人のいうことや、することに、なんでもはんたいする人
という意味らしい。すなおじゃないってことだ。
あまのじゃくの写真もあり、毘沙門天(びしゃもんてん)に
ふまれている、いたずらこぞうのような鬼(おに)だった。
マウスでつついてみたら、なぜかあまのじゃくがとびでた。

アマノジャクは、ぼくのおかげで動けるようになったとよろこび
ぜひアマノジャク王子として、その力を使ってほしいと言い出した。
物や人をあまのじゃくにしてしまう力を手に入れたぼくは
次々とその力を使った。いろいろな物があべこべになった。
これはおもしろいことになってきた。
いたずら心がうずき、つぎつぎと町をあまのじゃくにかえていく。
しかし、やりすぎだと思うようになって…。

はれぶたシリーズ第9だん。株式会社岩崎書店
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童書・絵本・はれぶた・バッテリー・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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