2016年03月10日

小説『少女は卒業しない』朝井リョウ

卒業式を迎えることになった七人の少女たちが
隠していたいろんな想いを吐き出す瞬間
青春の甘酸っぱい感動と愛おしいという感情があふれ出す。
連作短編集という形式をとるが、同じ高校での
人間ドラマが描かれているので長編に分類する。
どんなに時代が変わっても、人の心はそんなに変わらないし
こういった感性は失いたくない。
さよならばかりが人生じゃない。
何かを卒業することは新たなはじまりでもある。
それにしても作者のこの感性はすごいなの一言。集英社文庫

ラベル:おすすめ
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | すごくおすすめ長編小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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