2015年08月08日

小説【The Book JOJO4部】乙一×荒木飛呂彦

不思議な力を持つ本の存在により、人(仗助)は死ぬ?
大人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』。
その中でも最高傑作と呼び声の高い第4部、
宮城県杜王町を舞台に仗助が康一が岸辺露伴が
不可解な殺人事件の謎に挑む。

きっかけはある男の犯罪でありある女の嫉妬であった。
真実を追究した女は人知れずビルの隙間に落とされ
幸か不幸か命を長らえた。大金のありかを握る女を
殺さぬように、最低限の食料と防寒具を与える男。
絶望的な状況の中でかすかな希望を持ち生き続ける女。
犯行は露呈せず、月日が流れた…。

ある日、康一は漫画家岸辺露伴と共に血だらけの猫を発見。
この猫がきっかけで町で起こった殺人が発覚した。
死体が語るのは普通の人間ではできない不可能犯罪。
犯人はこの街の住人。
康一は一見不良だが一本筋の通った仗助、億康らと共に
犯人捜しをはじめた。彼らは犯人同様不思議な能力
『スタンド』(背後霊)を持つ超能力者であった。
圧倒的な意志がぶつかりあう渾身の一作が生まれた。
集英社
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | すごくおすすめ長編小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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