2015年04月25日

小説【図書館の神様】瀬尾まいこ

きまじめさ故に悲しい過去を持つ私。
かつて情熱の全てをぶつけていたバレーを
再開させたいと高校の部の顧問になろうと決意。
しかし、臨時教師の立場の自分にまわってきたのは
文芸部の顧問という立場。
ろくに本なんか読んだことないのに。
ただ一人在籍する垣内君によって本を読む私は
全く違う価値観、世界を知るようになった。

世界観がすばらしい。読後感がよい。文章がうまい。
三拍子そろった名作である。

他に「雲行き」(母が再婚した相手は不器用だけど
正直な人でした)を収録。ちくま文庫
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | すごくおすすめ長編小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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