2008年11月01日

小説「禿鷹の夜」逢坂剛




ヤクザすらも恐れる冷血漢ハゲタカ−禿富鷹秋(とくとみたかあき)

は、はぐれモノの警察官。残酷なまでの暴力を駆使し、ヤクザに金を

たかる。強者、弱者の別なく、襲い掛かる凶暴な最悪の刑事。


任侠ヤクザ渋六興業の親分をひょんなことから助けたハゲタカは、

彼らとなあなあの関係を築きながら、大金を得る。正義のかけらも

ない情け容赦のないハゲタカだが、恋人だけには少年的な素顔を

のぞかせる。


しかし、その恋人に渋六興業と対立する南米マフィアから送られた

殺人鬼の魔の手が迫り……。読みやすいハードボイルド作品。

360ページ。
ラベル:小説 読書
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの長編小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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