2008年10月15日

私小説「ホームレス中学生」田村裕

突如父から「解散」と告げられた中学生の悲喜交々の物語。

どうしようもない飢えの苦しみや、うんこにしか見えない

滑り台がある公園で寝起きする少年の苦悩をユニークな表記を

交えて描く。麒麟がテレビで語っていた「味の向こう側」、

「家族解散」などのすべらない話の詳細も語られる。


人のやさしさとか、こどもの残酷さとか、家族のあたたかさとか、

母の無償の愛とかを笑えるエピソードを交えて描く。180ページ。
ラベル:私小説 読書
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめのエッセイ・私小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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