2008年06月29日

「8年前のこの日」

雪印食中毒事件があった。


「私は寝ていないんだ」(石川社長)

「黄色人種と黒人は、牛乳を飲むと下痢する」(専務)

と、無責任、無自覚、無能の三拍子揃った発言をし、

すっかり国民の信頼をなくした当時の雪印。

その際に、「危機管理能力」云々の話しが議論されたが、

私が気になったのは「本音」をあっさり吐露してしまう悪人に

対してだ。多分当時の雪印の幹部は、ずさんな管理をしていたことが

「運悪くみつかった」くらいにしか考えていないのだと思う。

交通違反を繰り返す者と同様に、そこには反省の色がない。


会社の名前こそ変わったが、雪印の関係者が8年経て今も

反省をしているのかどうかがすごく気になる。父は、学生当時

牛乳配達をしていたこともあって、この事件が露見したときに

悲しい顔をしていた。昨日読んでいた本に、たまたまこの事件の

ことが書かれていて、そういえばあれ以来飲む牛乳変えたなぁと

思い出した。
ラベル:コラム 日記
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままにその日暮らし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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