2008年06月12日

小説「陰陽師 飛天ノ巻」夢枕獏


安倍清明、博雅が妖怪退治をする人気シリーズ第2弾。

「天邪鬼」

年の頃は、10歳程度。不気味な佇まいを見せる
天邪鬼(あまのじゃく)が現われ、通行人の邪魔をする。

「陀羅尼仙」

「人は、仏にもなれないし、ましてや仙人になれない」
と清明は、言い切った。仙人を夢見た男が出した結論とは?


「鬼小町」

小野小町。絶世の美女ともてはやされた彼女も年をとる。

その情念は消えることなく、小町は鬼となり清明・博雅の
前に現われる。

など、短編7編を収録。博雅の詳細を語る
「源博雅川橋にて妖しの女と出逢うこと」などもおすすめ。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの短編小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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