2019年10月04日

小説『ボンボンと悪夢』星新一

気づいたら犯罪者への仲間入り。
殺人、殺人請負、ゆすり、密輸。
組織的なアリバイ工作、実刑を免れたい富豪が
高額弁護士に依頼した弁護の行方は?「組織」

老後の仕事として恐喝リストを手に入れた
老人の結末は?
犯罪に関わるテーマに止まらず、
圧倒的な科学力を持つ宇宙人の襲来も描く。

娯楽を求める宇宙人たちの要望に応じるため、
数々のショーを命懸けで演じる地球人たちを
描いた「宇宙のネロ」。

地上の女性たちをすべて引き渡しください。
と通告する宇宙人を描いた「賢明な女性たち」

飲む打つ買うの三拍子揃った派手な生活を送った
K氏だったが遂に切羽詰まり海で身投げをした。
しかし、奇跡的に助けられた豪華客船には
彼が人生を狂わせた娯楽が詰まっていた「不運」
などを収録。数奇な運命をたどった登場人物、
絶体絶命の人類の行方は?

posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 07:45| Comment(0) | おすすめの星新一・筒井康隆等SF小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする