2015年04月12日

『ズッコケ三人組と学校の怪談』那須正幹 高橋信也

創立120周年を迎える花山第二小には
なぜか小学校につきものの学校の七不思議がない。
ライバル花山第一小にはあると言うのに。
なんかくやしいじゃないかと思ったズッコケ三人組は
自分たちで花山第二小の七不思議を作り出すことにした。
ケーキと怖い話には目がないクラスの女子5人も加わり
10人で案をしぼった。
アイディアを出しあったら話は8個生まれた。
どうせなら七不思議ではなく八不思議にしてしまおう。
内容も数でも優れていると喜んだ面々はさっそく
この八不思議のうわさを広げることにした。

八不思議はゆかに落ちた牛乳のようにすごい勢いで広まったが、
それにともなって、じっさいに八不思議に体験する者も
ぞくぞくと登場した。
初めは自作自演だと思っていたのだが、
ついには制作者たちも八不思議の体験者に。
しかし、それは事件のはじまりにすぎなかったのです。

ズッコケシリーズ30弾。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ズッコケ三人組 読書初心者におすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする