2015年04月05日

【参上!ズッコケ忍者軍団】那須正幹 高橋信也

夏休みになり、カブトムシをとりに山に行った
少年たちがエアガンで武装した少年たちにうたれ
ケガをした。ドラゴン部隊と名乗る彼らは、
花山第一小のこどもたちと
彼らのリーダーである中学生。
カブトムシをとりにいったのは
花山第二小のこどもたちだ。
いわゆるなわばりあらそいである。

この話を聞いた第二小の六年生
ハカセ、モーちゃんは話し合いによる解決をのぞむ。
しかしハチベエは武力によるしかえしを考える。
とりあえずカブトムシをとることをみとめさせ、
また危害を加えないようにと主張する三人。
しかし相手は力づくでうばってみろとあざわらう。

三人は仲間をつのり、ドラゴン部隊と戦うが
こてんぱんにやられてしまう。
特にはじをかかされたハカセ、モーちゃんは
彼らをゆるせないとファイトを燃やす。

何より作戦がまずかった。
敵の戦力や武器、戦地などの情報もなく、
逆に自分たちの情報を与える始末。
相手はこちらが攻めてくるのがわかっているのだ。
むかえうつ用意はととのっている。
これでははじめから負けて当然だ。

知恵をしぼった三人は
新たに仲間をつのり忍者軍団を結成。
女子も仲間に加え「くノ一」とした。
戦う訓練をするかたわら、何よりも相手の情報を
手に入れることが先決と考えた。

ズッコケシリーズ第28弾
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ズッコケ三人組 読書初心者におすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする