2008年09月23日

「汗牛充棟」

汗牛充棟…非常に蔵書が多いこと。本を重ねると、棟まで届き、

     牛に牽かせると汗をかくほどだ!という意味。


6畳の私の部屋には、約1000冊の本(小説・ハードカバー他)と

約900冊のマンガが鎮座ましましている。クローゼットと一セットに

なった本棚には1400冊ほどの本が、別の本棚には500冊ほどが収納

されている。開かれずにほこりが溜まっている本が150冊弱、

マンガが40冊弱ある。これでも、少しは減ってきたのである。

途中まで読んで投げ出した本や、最後まで楽しめたが手元に置いて

おくほどでもない本はブックオフで10〜20円程度で売れる。

捨てるよりはいいし、エコにつながるのじゃないかと自己満足する。


ブックオフに長居していると、20冊売って、また20冊買うという

不毛の連鎖をすることがある。ひどいときは、10冊売って、30冊

買ってしまう。マンガなら1時間もあれば読めることがほとんどだが、

本となると4時間〜5時間かかることがざらなので(京極さんだと

その2倍はかかる。分厚い作品が多いので)、自然と後回しになる。

そうやって、後回しにされた本たちは、読む頃には塵が積もって

いることもざらである。


「売れない限りは在庫」である本やマンガを大量に所有することは

それ相応のリスクもあるし、買い叩かれてしまうのも肯けるが、

500〜600円だった内田康夫の浅見光彦シリーズ文庫版がことごとく

10円の値段で買われたときは、違う意味で笑いが止まらなかった。

「高く買って、安く売った」ら、商売は成り立たないもんなぁ。
ラベル:日記 コラム
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままにその日暮らし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする