2008年08月01日

「沈没する船での気転」

様々な国の人を乗せた客船が難破し、沈没し始めました。

その時、乗組員であるあなたはどう呼びかけて

乗客たちに海の中に飛び込んでもらいますか?



相手がイギリス人なら、「紳士(淑女)なら飛び込みなさい!」

アメリカ人なら「保険がかけてあるから安心して飛び込みなさい!」

ドイツ人なら「船長の命令だ。飛び込め!」

イタリア人なら「決して飛び込むな!」

日本人なら「みんな飛び込んでいるからあなたも飛び込みなさい!」



これは、「相手に応じた表現の工夫」という、有名なたとえ話。

国民性に焦点をあてたユニークな呼びかけの例です。

このたとえ話ではイタリア人はあまのじゃくらしいので、

言われたことと逆のことをするようです。



読んでいた本に載っていたので、書いてみたのですが

実際上記のように日本語で呼びかけたら、日本語を知らない外国の

方はすべからく自分の意思以外で飛び込まず、右へならえの日本人は

やはり「他の人が飛び込んでいないのだから」飛び込まないと

思うのですが……。

そんな私はイタリア人的?あまのじゃくなのでしょうか?
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままにその日暮らし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする