2008年04月11日

「また会いましょう 法廷で……」

「死刑執行中、脱獄進行中」(マンガ)

「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(小説)

「アルジャーノンに花束を」(小説) ※
  ダニエル・キイス  

「明日に向かって撃て」(映画)

「天国までの百マイル」(小説) ※
  浅田次郎

「猟奇的な彼女」(映画)

「そして誰もいなくなった」(ミステリー小説) ※
  アガサ・クリスティ

「号泣する準備はできていた」(小説)

「泳ぐのに安全でも適切でもありません」(小説)


タイトルっていうのは、ものすごく大事だ。

タイトルを聞いたり、見ただけでもこれらの小説・映画・マンガを

みたくなってくる。「明日に向かって撃て」に関しては、

よくこんなすばらしいタイトルをつけたものだと思う。

※をつけておいた作品は特におすすめです。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままにその日暮らし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エッセイ「勇気凛凛ルリの色」浅田次郎


元自衛官、ピカレスク(≒悪漢、悪道)人生を歩んだ直木賞作家

浅田次郎氏の爆笑エッセイ。


ちなみに、「勇気凛凛ルリの色」は「怪人二十面相」で有名な

「少年探偵団」シリーズから取ったものである。(本文より)

少年の日の浅田氏が、過去を随想しながら「タイトルについて」で

語っている。

 
ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団
勇気凛々ルリの色
のぞみに燃える呼び声は
朝焼け空にこだまする…… ♪


きな臭いウラ話、売れない作家の悲哀、三島由紀夫との出会い、

自衛隊への入隊、自衛隊、自らの巨頭についてなど56編を収録。

いわゆる、エッセイの中では浅田氏のエッセイが一番おもしろいと

思うし、おすすめである。ちなみに、シリーズは4作ある。

posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめのエッセイ・私小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする