2008年02月19日

「お笑い関連 鳥居みゆきはクルのか?」

録画したレッドカーペットを家族で、昨日半分くらい観た。

今のところ、狩野とNON STYLEがすごくおもしろいと思う。

ひげ男爵は、めきめきと実力を挙げていたし、一曲目以降

不発だったムーディーが爆笑をさせてくれた。

そして、やっぱり「くまだまさし」がいろんな意味ですごかった。


さて、今回は眞鍋さんがブログで取り上げていた鳥居みゆきである。

彼女は、前回のレッドカーペットや、最近のエンタに登場するなど

「ウメ」(紙しばいコントをする人)と並んで今私がもっとも

注目している芸人の一人である。彼女は、中島みゆきの名曲に

乗りながら、ネガティブ系のコントを繰り広げる。

高身長から繰り広げられる「ヒットエンドラン」ネタは、

完全に私のツボであり、DVDのマイベストには当然コピー済み。


クル(売れるか)どうかは、はっきり言ってわからないが、

売れても売れなくてもあの芸風を貫いてほしいものだ。


あと、もうそろそろオンバト(爆笑オンエアバトル)の

チャンピオン大会があるのでそちらも楽しみです。

私は録画しているのですが、録画してみている方は録画時間に

注意しましょう。途中で切れたら、生殺しですからね。


タイムマシーン3号、トータルテンボス、磁石(出場未定)、

ラバーガール、ウメ(出場未定)、流れ星あたりに注目しています。


あと、この間「波田陽区」がエンタに出て「さだまさし」ネタで

出演していましたが、なんか今ポッと出のエンタ芸人たちとの

レベルの違いを見せてくれました。やっぱり上手いわ。

今エンタに毎週のように出ていて、「おもしろい」と思えるのは

「にしおかすみこ」位だから、できたらカムバックしてほしいです。


だって先週は陣内、にしおか、いつもここからは文句なく

おもしろかったけど、一部の芸人よりもCMの方が当社比5000%位

おもしろかった。まぁ、某番組の「囲い込み」の弊害でもある。
ラベル:お笑い 日記
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままにその日暮らし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

芥川賞「ひとり日和」青山七恵


先生をしている母が、中国に仕事に出かけた関係で

私(知寿 ちず)は親戚のおばあさん(吟子さん)と

いっしょに住むことになった。ネコが大好きで、50も

年の離れた吟子さんとの「新生活」が始まった。


私は、学校の先生のこどもだが、勉強が大嫌いで大学に

通うこともなく、フリーターをしている。恋人もいるのだが、

希薄な関係しか気付けていない。コンパニオンの仕事を

していたが、いっしょに住んでいるおばあさんの家から

見える駅の売店の売り子を始める。そして、恋をした。


私には、昔から「盗癖」があった。人がとるに足りないと

感じそうな教室に落ちている消しゴムだとか……

そういった物をこっそりポケットにしのばせて持ち帰る。

私には、そんなちょっと暗くて、淋しい一面があった。


吟子さんは、70歳でありながら元気で精力的に生きていた。

ボーイフレンドもいた。ネコが大好きで、部屋にはネコの

額縁の写真が並んでいた。なぜか名前はみんな同じ。

わからない。70になって恋をしたりするなんておかしい。


若いときっていうのは、ゴーマンなものかもしれない。

主人公を見ていると、切にそう思う。もちろん50も年が離れた

人の気持ちなどわからないのだが、吟子さんに意地の悪い態度を

とる主人公を見ていると、なんかそんな気持ちになった。

160ページの短編。2007年度芥川賞受賞作品。
posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの長編小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする