2008年02月05日

児童書「しゃっくり百万べん」矢玉四郎

「しゃっくりを連続で100回してしまうと死んでしまう」と

いう迷信がある。じっさいにはそんなことはない。

管理人がすでに、体験しているが、死ぬことはなかった。


さて、物語は主人公の晴夫のしゃっくりがとまらない

という異常な事態から始まる。なぜか、晴夫のしゃっくりは

とまることもなく続いたので、おばあちゃんのアドバイスを

聞き入れた晴夫は、稲荷神社におまいりにでかけた。


次の日になっても、しゃっくりがとまらない。晴夫は、

「おなかが痛い」とうそをついて、ズル休みするが、

おなかがすいてしまい、あやしげな自動販売機から

きつねのマークが書かれたどんぶりを買った。


しかし、それは見た目同様にうさんくさい代物(しろもの)

であり、中からキツネが出てきた。

キツネは晴夫に、「しゃっくりを100万べんすると死ぬ」

とすごく不吉なことを告げるのだった。


完全ルビ付きの絵本。ひらがな、カタカナが読めればOK。

作者は、「晴れブタシリーズ」の矢玉四郎さん。

読書初心者におすすめの物語。

posted by book0001,世界は誰にでも、読書初心者におすすめ at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童書・絵本・はれぶた・バッテリー・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする